アンティーク掲示板 陶迷庵

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有難うございます

 投稿日 2025年10月5日(日)22時27分 投稿者 kazu 削除

まゆきさん
ギャラリーに追記して頂いて有難うございます。
この時代の窯業関係の本なども読んでみましたが、
向陽舎との関係はまだハッキリしないのです。
おっしゃ通り、どんどん世界が拡がって行って面白いですね。

risukoさん
そうですね。焼き物の絵付けの方が数が多いですから。
こうなると布志名焼きにも興味が沸きましたが、
よく考えると、以前出雲に行った時に特産品の焼き物として
売られていました。その時は、ああ、こんな焼き物もあるのかと
思ったくらいでした。
もう少しよく見ておくべきでした。


祝・・判明・安井如苞

 投稿日 2025年10月5日(日)19時24分 投稿者 risuko 削除

kazuさんの作品への熱意の賜物ですね。おめでとうございます!
安井如苞も日本画家としてのみ
仕事をしていたら、こんなに皆さんに作品を見てもらえなかったのでは?
瀬戸焼や布志名(ふじな)焼きの絵付け師になって良かったですよね。
陶磁器の絵付け師だったフランスのルノワールが、洋画家になったのと
同じですね。
本当に芸術家は、器用だなと私は思います。同じ筆に描くといっても
描く素材が違うととても難しいと思うのですが・・。


良かったですね!

 投稿日 2025年10月5日(日)09時03分 投稿者 まゆき 削除

kazuさん、絵付け作者が分かって良かったです。
分からないことを突き止めるのもアンティークの醍醐味ですよね!
そしてその花瓶の流転に思いを馳せるのもまた楽しいことです。こちらも分かれば良いですね。
ギャラリー16ページの花瓶説明に絵付け作者の名前を追記させていただきました。


向陽舎の瀬戸焼の花瓶

 投稿日 2025年10月4日(土)21時29分 投稿者 kazu 削除

以前ギャラリーの16ページに投稿しました。向陽舎の花瓶「お正月遊戯」(仮題)ですが、
時々あの絵付け作者を調べていたのですが、花瓶の形はhiroさんから瀬戸焼と教えて頂いて、
明治期の画家など、同じ作風の作品はないかと、探していました。
実は8月頃に判明しました。安井如苞(やすいじょほう)と言う日本画家でした。
やはり瀬戸で初代川本桝吉の元で絵付けをしていた様です。その後明治24年に島根県の
布志名(ふじな)焼きの若山(じゃくさん)陶器試験場の専属画家になったそうです。
あの花瓶は明治24年以前という事ですが、やはり画中の明治12年の辺りかも知れないです。
ただそれがどうして東京の向陽舎銘を入れて売られて、アメリカに行ったのか?
ちょうど以前からヤフオクに川本桝吉に安井如苞の絵付けの花瓶が出ています。
売主さんは、オランダから購入したそうです。展覧会に出品したものの様です。
何かスッキリしました。


Re:セーブル講演会2

 投稿日 2025年9月27日(土)17時51分 投稿者 kazu 削除

risukoさん
有難うございます。
恵比寿のご亭主が通訳をされるのですね。
本当に興味深い講演会ですね。
risukoさんは向こうの学会活動も本格的ですから、何かこの講演が
その研究の参考になれば良いですね。

ところで以前直接メールでお話しした初めて購入したサン・クルーのフィギュアですが、
真贋は難しいですが、昨日来たヴェゲリー・ベアリン窯のフィギュアと、準備が出来ましたら、
ギャラリーの方へ投稿しようと思います。またご意見を聞かせてください。


セーヴル講演会2

 投稿日 2025年9月24日(水)22時15分 投稿者 risuko 削除

kazuさん、了解しました。
kazuさんの分までセーヴル講演会、拝聴してきますね。
今回の講演会は、恵比寿のご亭主が通訳をなさるそうで
私のように英語が苦手なものでも安心して聴きに行けます。。自分の研究主体の
18世紀英国作品に関連してちょうどセーヴルを深く勉強したかった
時でしたので、ベストタイミングの講演会で私はとても楽しみです。
がんばって、勉強して来ますね。と言ってもまだ先の話ですけど。


失礼しました

 投稿日 2025年9月22日(月)11時28分 投稿者 kazu 削除

risukoさん
誠に失礼致しました。
折角恵比寿のディーラーさんからお知らせを頂いたのですが、
行けなくてとても申し訳なくて、とても残念です。
ridukoさんあらためて宜しくお願い致します。


Re: セーヴルの講演会

 投稿日 2025年9月22日(月)08時01分 投稿者 まゆき 削除

kazuさん、講演会に行かれるのはrisukoさんですよ〜
risukoさん、私も感想楽しみにしています。
セーヴルファンの皆さまも、ご都合が合えば参加してみて下さいね!


セーヴルの講演会

 投稿日 2025年9月21日(日)22時03分 投稿者 kazu 削除

まゆきさん
私もお知らせを頂いたのですが、どうしても行けそうに無さそうなんです。
有名なセーヴルのコレクターで、ピンクとブルー、ロココ時代とネオクラシック時代を
それぞれまとめた、セーヴル磁器の美しさを際立たせた本を出されています。
京都の方で平安神宮のそばの細見美術館でセーヴル展が行われるのに合わせて、
最初は京都で講演をされて、その後東京でもされる事になったそうです。
まゆきさん、行かれましたら是非、感想をお聞かせ下さい。お願い致します。


Re

 投稿日 2025年9月21日(日)09時45分 投稿者 risuko 削除

kazuさん、外からの目というは重要ですよね。日本人が日本的と思わない日本らしさ
は私も以前から思うと事があります。余白の美の美しさを外国の方に伝えるのが難しい
ように。
ところで11/13(木)にジョン・ホワイトヘッドさんっていう美術史家で、その道の第一人者
のセーブルの講演が日仏会館で行われるという先日知りまして、早速申し込みました。
11月にはemakiguさん主催の勉強会も開催予定で芸術の秋にぴったりで、
とても楽しみにしています。


外からの目

 投稿日 2025年9月13日(土)00時56分 投稿者 kazu 削除

risukoさん
チェルシーの鳥の絵皿は今回の勉強会で初めて気づきました。かなり前に購入したモノですが。
ずっと以前にパリのディーラーさんにマイセンのピュースで描いた鳥のカップを薦められた事が
あって、柿右衛門写しだと言うのですが、その図柄、どう見ても枝に止まった鳥が鳥に見えず、
結局遠慮しました。その構図を思い出して、トゥルネの作品を見てみると、やはりKakiemon style
と書いてあるのです。よく見ると、縁錆の様にブラウンの縁装飾もしてあります。
それでシバコレで同じ様な構図のものを探してみると、同じ様な構図のお皿がやはり有りました。
向こうの人は日本のモノを見る時に、やはり向こうのものと比べて見るのでしょう。
だから日本人が日本的と思わないモノが彼らには日本的なんです。
ロココもアール・ヌーヴォーも、そうやって生まれてきたのだと思います。
でもそれは実は日本が最も得意とする所なんですね。折衷主義は確かに受け入れにくいですが、
ガレにしても、悪趣味と言われそうな折衷主義から、あのアール・ヌーヴォーのガラスを生み出した
訳ですから。


デュヴィヴィエの絵付けの鳥皿他

 投稿日 2025年9月12日(金)19時42分 投稿者 risuko 削除

kazuさん、
勉強会の際にお持ちいただいたデュヴィヴィエの絵付けの鳥皿の構図が
柿右衛門由来というのも、長年貴重なコレクションを集め研究してきた
kazuさんだからこそ発見できたわけで、今のkazuさんの素晴らしい眼があるからこそ
ですよね。
ところで大陸系にお詳しい(もちろん英国にもお詳しいですが)kazuさんの眼で
見て頂きたい作品がありまして私のコレクションでないので、個人メールで
画像を送りました。よろしくお願いします。


ヴェルナーと大黒様

 投稿日 2025年9月12日(金)08時01分 投稿者 kazu 削除

まゆきさん
ヴェルナーと言えば、手書きの独創的なアラビアンナイトが思い浮かびますが、
面白そうですね。二子玉川のご主人の真骨頂ですね。
会期もまだありますし、是非行ってみたいと思います。

risukoさん
そう言われたらそうですね。縁起が良いのですね。
そう言えば、大国様の彫像も木製だったり、銅製のものがありました。
その流れですね。どうも有難うございました。


大黒様のお使い??

 投稿日 2025年9月7日(日)19時40分 投稿者 risuko 削除

kazuさん、お父様の青磁の筆洗いネズミが二匹しがみついているなんて
可愛いですね。黒い色のネズミでしょうか?十年前くらい明治時代の掛け軸で
籠に野菜が山盛りに積み上げられている作品があって、なぜかその野菜の山を黒い
ネズミが二匹駆け上がっていたのです。オーナーによるとネズミは家の繁栄や豊作を願う
縁起物で大黒様の使いですと説明してくださいました。とても良い掛け軸でしたが
価格が理由で結局購入しませんでした。ですのでkazuさんのお父様も縁起物として
苦手なネズミでもコレクションに加えたのではないでしょうか?

まゆきさんの十二支の顔をもった中国の衣を着こんだ銅製の小さなフィギュアたち
不思議ですね。見てみたいです。絶対一点ものですよね。


ご縁と展覧会

 投稿日 2025年9月7日(日)14時05分 投稿者 まゆき 削除

皆さまのお品とのご縁のお話面白く読ませていただきました。オークションでふと目が止まるのも何かのご縁だと思います。
私も以前オークションで目を止めた銅製の小さなフィギュアたちをいまだに思い出します。
頭が十二支の動物で、体は中国の長衣を着ており、どれも同じような大きさです。説明も何もなく、衣装から中国のものだとわかるくらいでした。
一目で欲しくなり参戦しましたが結局高騰して見送ってしまいました。
あれは一体何だったのか? ひょっとして阿片を計るときの錘で、お金持ちの趣味人が使ったのかも…などと考えたりしますが
真相は今でも分かりません。あれは欲しかったけど、ご縁がなかったですね。

昨日泉屋博古館に「巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語(メルヘン)ー現代マイセンの磁器芸術」展とその対談イベントに行って来ました。
二子玉川のご店主が出展も含めて全面協力された展覧会で、対談もご店主が参加されていました。
お話を伺って、ご店主とヴェルナー氏とその作品との出会いも強いご縁で結ばれていたのだなあと感じました。
展覧会も、18世紀から続く技法の継承のうえにこのモダンな作品が生まれるのだということがよく分かる大変興味深いものでした。
ご興味おありの方は是非ご覧になってください。11月3日までです。


瓢箪から駒とネズミの筆洗

 投稿日 2025年9月6日(土)22時21分 投稿者 kazu 削除

risukoさん
ヴァチカンに藤田嗣治は、私も正直目を疑いましたが、クリスチャンに改宗していましたし
そう考えると、寄贈してそこにある事実が理解できました。
いや藤田嗣治が凄いのか、ヴァチカン美術館が凄いのか? どちらも凄いのですね。

「当時何とも思わなかった皿がいまの自分の研究に役だったりして」
前回の勉強会でデュヴィヴィエの絵付けの可能性のあるチェルシーのゴールドアンカーの
鳥のお皿がそうでした。構図が柿右衛門磁器から来ているとは想像もつきませんでした。
むしろバースで購入した時には、典型的なチェルシーバードの方が良かったと思っていましたから、
まさに瓢箪から駒ですね。これだから辞められないのですね。

KEIさん
お久しぶりです。
お嬢様は現代アートのお仕事をされているのですか。やはり芸術的なセンスがお有りなんですね。
ちょうど今日、CNNで日本のアートや文化の特集をしていましたが、妥協しないで完璧を求めると
指摘していました。車を作るのに、ボンネットの中を磨く様な仕事の事でしょうか。
そう言う意味では中国の方が商売に徹していている様に思います。
実は父の遺物に異色の中国モノがあって、器の縁にネズミが二匹しがみ付いている、青磁の筆洗なんです。
父は古書と日本の明治の工芸がメインでしたし、さらにスズメは好きでしたが、ネズミとゴキブリは
嫌いだった筈なのですが、どうしてこれを買ったのか?でもよくよく見ると、中々面白いモノではあります。
KEIさんの言われるように、私もまだまだ旧家から埋もれた貴重な品が出てくる思います。
そもそも博物館や美術館でその全てを保管していくことは無理なんです。予算が足りないです。
寄付でやりくりしている大英博物館でも、前代未聞の盗難事件では、目録に載せていないモノが盗まれました。
やはり限界があって、民間のレベルでも、リレーのバトンの様に引き継いでいくべきモノは少なくないのでしょう。


銀器のお店など

 投稿日 2025年9月6日(土)07時01分 投稿者 KEI 削除

Kazuさん、risukoさん

その銀器のお店(O氏の店ですよね?)私も行きました。
根津美術館の原宿駅から反対方向へ行った路地のような細い道だったような?
丁度オーナーもいらっしゃり、色々お話して彼の本に載っていた
里帰りのスプーンなども拝見し「これはお売りにならないのですか?」
と伺いましたら「売りませんよ!」と言われたのですが
後年ebayで自分も同じ物を手に入れられて嬉しかった記憶があります。

オークションは本当に面白いですね。先日日本のオークションで
どこの物かもわからない(多分中国でしたでしょう)非常に質の良い
銅製の兎の古い水滴が出て、私が業者さんより目利きと思っている
知人の男性に見せたら「中国だろうなあ・・なんかいいね」と言われて
参加したのですが、情報は殆ど書いていないのに見る間に上がり
最後は業者さんが落とされました。何だったのだろう?あの兎・・・。
でもまったく情報のない物にそう高額は出せませんよね。

日本の物の海外流出も残念ですが、日本国内にもまだまだ埋もれた
宝があると思いますよ。娘が美術館で現代アート系の仕事なのですが
古文書研究のセクションも合併しており、日本でも有数の古文書研究家等と
出張に行ったりするのですが、地方の寺院や旧家に未発見の
素晴らしい文書や絵画があったりします。秋にそれらの展覧会を
しますが、まだまだ日本国内にもそういう物があるはずなので
発見、保管をきっちりやって頂きたいです。
文○省さん、予算お願い致します!(笑)


ご縁

 投稿日 2025年9月3日(水)20時56分 投稿者 risuko 削除

kazuさん、
根津美術館にもその閉店してしまった銀器のお店にも行ったことがないので
地理的な事がわからないのですが、岡山県倉敷市にある有名な美術館と母息子共に
同じ苗名でした。
ヴァチカン美術館にフジタの絵が展示されているのですか。
外国で日本人作家の絵と出会うと嬉しいですね。

最近、仕事場においてあったコレクションを自宅に移動している
のですがビックリするほど色々出てきて驚いています。こういうの
持っていたんだと改めて驚いたり喜んだりしています。思えば
25年位重ねたまま置いてあったお皿などもあるので思わぬ発見や
掘り出し物を見つけたりします。自分のコレクションなのに(笑)
不思議なもので当時何とも思わなかった皿がいまの自分の研究に
役だったりして、不思議なものですね。特にディズベリー&キーン期の
皿は普通なら買わないような素地の悪いものなのですが、研究のために
珍しいから、ついでに買っておこうとしたものが、25年経って今の自分の研究に
役だっているのは、とてもご縁を感じてありがたく思うこの頃です。


レオナール・フジタ(藤田嗣治)とスージークーパー

 投稿日 2025年8月28日(木)00時16分 投稿者 kazu 削除

risukoさん
そうですね。正にレオナール・フジタに関しては、今の評価と戦後すぐの評価は真逆になりましたね。
この方はエコール・ド・パリの代表的画家と言われましたが、愛国心からか、最後の戦争が始まると
日本に帰国して、従軍画家として戦地に赴くのですが、やはり彼の作品を見ると、写実的なタッチで
多くの戦死者を描き、悲惨な状況を表現していました。プロパガンダにならないモノです。
それでも結局、そう言う絵であっても、戦後になって軍に協力したとして、彼が一番批判を
浴びました。渡仏して日本には戻りませんでした。当時としても彼の経歴は嫉妬の対象となったのかも
知れません。その後パリでの彼の絵画は再評価され、日本での評価も正当なモノになって行きました。
当時の西洋画に日本画の線描の繊細さを持ち込み、特に女性の肌の白さは独特で、最近の研究では、実は
シッカロールを使っていたらしいのです。いずれにしても彼の作品は渡仏したからこそ生まれたモノだとは
思いますが、勿論日本に留まっても、素晴らしいまた違う作品を遺したのではと思います。
以前ヴァチカン美術館を訪れた時、フジタの絵が展示してありました。聖母子像で、クリスチャンに改宗した
彼が、寄贈したものの様です。晩年はランスで、小さな礼拝堂を作ってフレスコ画を描いたり、妻の
君代さんと二人で質素に暮らしておられた様です。

スージークーパーは本当に流行りましたね。グレイ時代の手書きのものを除けば、大量生産ですし、
当時はまだ100年していなかったので、アンティークでは無かったですね。
アースンウェアとボーンチャイナがある様ですが、割れても同じモノがありますから、罪悪感が
多少少なくなります。因みにその銀器のお店は根津美術館の近くだったでしょうか?
一度だけお伺いした事があります。


追記

 投稿日 2025年8月26日(火)21時16分 投稿者 risuko 削除

もちろん、スージークーパーを流行らせたのは英国貴婦人のような素敵な
方でしたが、日本人なので外国で流行ってから日本で流行るというのとは
ちょっと違いますね。
個人的にあの英国貴婦人のようなあの方の生き方がとても好きで何冊か
著書を持っていました。お亡くなりになり、息子さんの銀器のお店も
いまは閉じてしまわれたようで残念です。息子さんの銀器の本でもとても
勉強させてもらっていたので一度お店に行って見たかったです。


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